北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
企業の経営方針に関与するのは難しいところではあるが、雇用の確保や事業の継続について、条件整備も含めて検討する必要があると考えている。撤退に関して、今の段階では罰則というものはないとの答弁がありました。
企業の経営方針に関与するのは難しいところではあるが、雇用の確保や事業の継続について、条件整備も含めて検討する必要があると考えている。撤退に関して、今の段階では罰則というものはないとの答弁がありました。
市教育委員会としては、校長の学校経営方針を尊重しながらも、各校の教職員の時間外在校等時間を把握の上、校長会等を通して教職員の働き方改革を進めていきたいと考えております。そのための一つの指針として、5月定例の教育委員会会議において北秋田市立学校教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則を制定し、各校の働き方改革の取組を一層進めるよう通知したところであります。
この企業でございますけれども、令和3年、昨年の3月よりイオンタウン鷹巣店内に事業所を開設したところでございますけれども、生産性、実績のほうがあまり向上しなかったということや、昨年の9月、東京都内に新たなテナントを開設したところ、その事業が拡大傾向にあり、首都圏での事業に力を入れたほうが望ましいと経営方針の転換がなされたことにより、北秋田市の事業所を閉鎖することになったものでございます。
最後に、かづのパワーの経営体制に関してなんですけれども、現在かづのパワーの市の出資比率は49%で、代表取締役も民間からの就任になっていますが、ただ、重要な交渉ですとか経営方針というのは、市の産業活力課において市長以下の組織でなされているというのが実態だと思います。
続いて、大項目2、鳥海高原矢島スキー場の経営方針について、中項目(1)、従業員の待遇について。 冬の間、大量に降り積もる雪に覆われる本市の唯一と言ってもいい冬の観光の要、鳥海高原矢島スキー場の経営方針から見る観光施設としての役割の在り方について、2つの切り口から質問いたします。
しかし、電力市場の価格は昨年11月以降高値で推移しており、かづのパワーが当初バランシンググループ加入の予定だったものの、HTBエナジーも経営方針を転換、急遽UPDATERに変更せざるを得なくなるほど、かなり楽観視できるような状態ではございません。こうした厳しい状況下の中にあっても、かづのパワーを存続させるための意義について伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
結局、今、JRの会社の経営方針の中で、できるだけ金をかけないようにしていきたいなというようなものであります。 ご案内のとおり、市としてもJR鷹ノ巣駅の待合室、あそこを開放していただく。夜、例えば、帰りが遅い高校生の方々が休む場所がない。電気がついているにしても、鍵がかかって入れないということがございました。
市の市政経営方針ともいえる由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画と、この度の後期基本計画重点化プロジェクトはどのような位置づけにあるのか、市長の見解をお伺いいたします。 また、改訂版の市長の巻頭言にもありますように、重点化プロジェクトの趣旨から考えると、本プロジェクトに示される6つの重点施策や取組については、積極的かつスピード感のある施策展開が求められると考えます。
新創造ビジョンは、私が申すまでもなく、市の戦略・政策を定める市政経営方針であり、市政運営の最上位計画としているものであります。 それゆえに、後期5年間の計画に対しスタートの1年が終わり、その実績を把握・評価し、2年目以降の施策や目標値をそのままの変更なしとするのか、あるいは見直しをするのか、今後の市政運営のために1日も早く結論を出すことが求められます。
委員については、昨年度まで学校評議員や地域学校協働活動推進員などであった方も任命いたしておりますので、これまでの意見を踏まえ、さらに教職員との共通理解を図りながら、授業改善や次年度の学校経営方針等へ反映させるとともに、地域の方々から多くの協力も得られるようになることから、これまで以上に学校教育目標の達成や課題の解決が図られ、よりよい学校運営につながるものと考えております。
その自己資金をどのような形で調達するのかということに対しては、その会社の経営方針に関わることというふうに自分は認識しておりましたので、あえてその部分については回答できなかったということであります。 お聞きすることが適切かどうかという話は、少し庁内で検討させていただきたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 16番。 ◆16番(高久昭二君) じゃあ次に移りたいと思います。
○産業部次長(花海義人君) これから、今の破産手続等もありますので、そちらの動きと、また、先ほど市長も申し上げましたとおり、施設も老朽化しておりますので、もしも相手が決まった場合、どのような経営方針で行くかということもありますけれども、そちらの受ける会社があればの話なので何とも言えない状況であります。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
次に4点目の経営方針についてでありますが、株式会社岩城の今後については会社の経営努力を前提に、今年度以降の指定管理の経営計画の改善を求め、協定の見直しも早急に実施いたします。 また、民間でできることは民間に任せるなど経営形態の見直しも視野に入れ、第4次行政改革大綱を基本に、これまで以上にスピード感を持って取り組んでまいります。 ○議長(三浦秀雄君) 13番伊藤順男君、再質疑ありませんか。
今後、自治体病院会議による分析結果や経営方針等を示した経営診断報告が提出されます。さらに、この報告書をもとに各部門との協議を活性化させ、今後の増収対策に取り組み、反映し、一層経営改善につなげたいと考えているところであります。
財政難の折、他市のように民間への売却を含め、今後の方針を抜本的に考えるべきであるとの意見に対し、市でも組織再編を行い、経営方針も固めていく。施設の修繕計画や経営状況について、担当を交え議論しながらしっかりと進めなければならない。施設も大きいため、十分に検討を重ね方向性を導き出すよう、上層部とも協議を行いたいとの答弁がありました。
地域の方や保護者の方が委員となり、校長が立てた経営方針を承認し、そのために協力できることなどを話し合う組織となる。学校の中で行うさまざまなことに対して、意見を交わす、テーマを決めて話し合いをするといった機会がどんどんふえていくと思われるとの答弁がありました。
この委員会は、市が出資している第三セクター8社について、これまでの経営状況や今後の経営方針などについて確認をし、第三セクターのあり方について検討するため昨年3月に設置いたしました。 委員会は、私に報告書を提出いただいたときを含め5回開催されており、初回は委員会設置の経緯や第三セクターの概要を説明し、第2回及び第3回はヒアリング審査を実施しております。
そして、第4問目は、これからの経営方針は、いかにということです。 察するところ、これまではイベントを多く開催して、その都度お客様が集まり、盛況を呈しているようです。集客には、そのような手法もよいわけですが、イベントだけに頼る営業戦略では、これまた危ういところがあります。いっとき人が集まっても普段が閑散としていたら、これまた困ります。本末転倒と言えましょう。
市では、来年度から森林経営計画方針を示していない森林について林地台帳等で施業履歴を確認、抽出し、所有者に経営方針の意向調査を行い、所有者みずからが森林の経営管理を実行できない場合に市が森林管理の委託を受け、林業経営に適した森林は再委託し、再委託できない森林等は市が管理を行ってまいります。
冒頭述べたように、目の前の経営課題の対応に追われ、長期的な視点に立った経営方針の立案を怠ってきた感がある中、今回も同様との思いがあります。 なぜ今なのか、今後どのようにして第三セクターに取り組むつもりなのか、市長のお考えをお伺いいたします。 (2)道の駅の将来像についてお伺いいたします。